真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗の九州本部はどこにあるか

  • 2015年11月9日

阿含宗はゴーダマ・ブッダ(釈迦牟尼世尊【しゃかむにせそん】)の教法を知ることのできる唯一の経典、『阿含経』を依経【えきょう】とする仏教の一宗派です。既存の宗派から分派したものを除けば、日本に新しい宗派ができるのは鎌倉時代以来初めてとなります。

仏教の経典にはさまざまなものがあります。日本で一般的に知られているのは、『般若経』『法華経』『阿弥陀経』『涅槃経』『大日経』などの大乗経典でしょう。しかし、これらはすべて、ゴータマ・ブッダの説かれたものではなく、その滅後数百年から1000年たって創作された、フィクションの経典です。

前述のようにゴータマ・ブッダの教法を知ることのできる経典は、根本仏教の経典である『阿含経』だけなのです。にもかかわらず、これまで、大乗仏教の人々は『阿含経』を小乗経典と貶称【へんしょう】し、まったく顧みることがありませんでした。
しかし、近代になってヨーロッパでサンスクリット語やパーリ語の仏教経典研究が進み、大乗仏教の主張が間違いであることが分かったのです。

阿含宗では、この『阿含経』にのみ説かれている成仏法を実践しています。成仏法とはあらゆる因縁、業【カルマ】を断ち、輪廻の輪を絶って、仏という自由自在の境地を獲得する法です。「仏になる」ことを「成仏」と言いますが、この成仏法によらない限り、生者も死者も成仏は得られないのです。したがって、大乗仏教による先祖供養では、死者を慰霊することはできても、成仏させることはできません。

阿含宗は日本の主要各地に本部を持っており、九州本部もその一つです。九州本部は小倉道場や熊本道場をはじめとした、7つの道場や連絡所を管轄していますから、九州地方にお住まいの方で阿含宗に興味をお持ちになった方は、こちらに連絡をお取りください。九州本部はJR鹿児島本線吉塚駅より徒歩10分、福岡県福岡市博多区吉塚5丁目にあります。場所はインターネット上の地図でもご確認いただけます。