真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗の様々な行事が行われる九州本部

  • 2016年03月2日

阿含宗とは仏教教団で、北は北海道から南は九州・沖縄まで本部や道場があります。阿含宗の立宗は1978年です。全国の各道場には、信徒ではない一般の方々もお参りすることが可能です。また、各地で土地浄霊法要などの法要を営んでおりますが、これも一般の方が参拝可能となっております。

阿含宗には人類の霊性開顕と因縁解脱という目標があります。「霊性」とは、現象世界を越えた霊的世界を認識し、より崇高なるものを志向する精神領域で、これを開顕し完成させることによって、人は、仏陀の智慧に基づく高度な知性・感性、豊かな人間性、無限に発達した道徳意識、超人的なインスピレーションと創造力を備えるようになります。「霊性」の開顕と錬磨によって、人類は戦争や暴力、貧困、環境破壊などを解決できる存在へと進化することができるのです。

因縁解脱とは、悪因縁を断ち切ることですが、悪因縁とは人を不幸な人生へと導く運命因子です。そもそも因縁というのは、ものの存在原理とも言うべきもので、因とは直接原因を、縁とは間接原因を指します。因縁解脱とは、この悪因縁の直接原因(因)も間接原因(縁)もすべて断ち切り、自由で幸福な人生を創造することです。

また、阿含宗は真の世界平和の実現のために、日本のみならず世界各地で霊性開顕と因縁解脱のための護摩法要を営んでおり、同時に国内外で「宗教活動から社会活動へ」をスローガンに掲げて、教育や社会・文化関係への貢献も活発に行っております。それはFAOアフリカ飢餓救援基金への寄付やスーダンへの井戸寄贈をはじめ、中国残留日本人孤児父母救援活動実施や特別養護老人ホームの設立、中国・スリランカ・イタリア・タイなどでの教育支援、日本糖尿病学会への寄付など多岐にわたっております。

前述のように阿含宗は日本各地に本部や道場を構えておりますが、福岡県福岡市博多区には九州本部があります。ここは九州にある熊本道場、小倉道場、宮崎道場、鹿児島道場、大分道場、長崎連絡所、佐賀布教所を統括しており、九州本部および所属の各道場では、一般の方々の悩みの相談なども承っております。

阿含宗では毎月末の土日に例祭を営んでおり、土曜日は「解脱成仏法要例祭」、日曜日は「宝生解脱法要例祭」です。両日とも因縁解脱に不可欠な護摩法要を奉修いたします。特に土曜日は不成仏霊・霊障のホトケという、冥界へ行くことができずにさまよい苦しんでいるお霊を、お釈迦さまの成仏法によって成仏させる護摩法要となります。

九州在住で阿含宗の活動に興味のある方、あるいはいろいろな悩みのある方は、どうぞ阿含宗九州本部および所属の各道場にご相談ください。