真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗の定例行事やその目的の問い合わせなら九州本部へ

  • 2016年05月30日

阿含宗は全国各地に阿含宗寺院を持っており、寺院が置かれている地域には九州も含まれています。九州本部はそんな九州の各地にある道場や連絡所をまとめる役目を持っていますので、非常に重要な施設と言えるでしょう。阿含宗寺院では毎月定例行事が行われていますが、これは九州にある寺院や道場などでも行われています。月の定例行事としては、毎月下旬の土日に行われる例祭と毎月1日早朝に行われる朔日縁起宝生護摩、毎月の16日に行われる冥徳祭の3つが挙げられます。これらはどこかの寺院でなければ行われないというわけではありませんから、興味のある方はお近くの道場や連絡所などにお問い合わせをしてみてください。

阿含宗は、鎌倉時代以来となる1978年に立宗された仏教の宗派のひとつです。仏教学上では根本仏教という種類になり、お釈迦様が直説された唯一の経典である阿含経を依経としている宗派です。現在日本で広く説かれている経典は大乗経典が多く、これはお釈迦様が亡くなってから創作された経典で、お釈迦様が説かれた因縁解脱法が記されていません。そしてその因縁解脱法が記されている経典こそが、阿含宗の依経とされている阿含経なのです。阿含宗が新しく立宗された背景には、お釈迦様が唯一直説された経典であり因縁解脱法が記されている阿含経という存在があったのです。

阿含経に記されている因縁解脱法とは成仏法とも呼ばれ、仏教の目的である成仏する、つまり仏陀になるための方法の事を指しています。これが記されていない経典で説かれる仏教は道徳や倫理を説くものでしかなく、仏教の本来の目的を目指せるものではありません。阿含宗の依経である阿含経はお釈迦様が直説されたというだけではなく、仏教本来の目的である成仏するための方法である因縁解脱法が記されているのです。阿含宗はこの阿含経を依経とすることで、現在の日本では唯一の仏教の目的である成仏を最大の目的とした宗派のひとつとなっているのです。

そんな阿含宗では毎月の定例行事だけではなく、年の定例行事もいくつかあります。毎年2月11日には阿含の星祭、春分の日と秋分の日はお彼岸法要、4月には花祭りなども行われます。ただ4月に行われる定例行事のひとつである世界平和祈念聖菩提樹大供養祭は、4月上旬でお釈迦様の誕生日に近い土日に行われると定められており、明確な日時は決まっていませんのでこちらの行事に参加したい場合は九州本部に日時などをお尋ねください。それ以外の定例行事についても、細かい日時などが知りたい場合、九州にお住まいの方は九州本部に問い合わせをしてみるのが良いでしょう。