真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

九州本部の法要・土地浄霊の内容

  • 2016年08月10日

阿含宗は全国各地に道場を構えております。九州においては、福岡市の九州本部をはじめとして、小倉道場、熊本道場、宮崎道場、鹿児島道場、大分道場、長崎連絡所、佐賀布教所があり、さらには沖縄道場も九州本部の管轄となっております。

阿含宗は「因縁解脱」を説いております、因とは物事の直接原因で、縁とはその因を結果につなげる間接原因です。そして阿含宗では、「因は法で切り、縁は教えで切る」と説きます。因というものは成仏法によってしか切れません。そして、教えの実践、つまり努力によって縁も切っていくのです。

この因を切るために必要不可欠なのが、護摩法要です。成仏法に基づく護摩法要によって、小さくは個人、そして地域、国家、世界のカルマの核となる、悪しき因を取り除くのです。

九州本部でも九州から沖縄にかけての地域のカルマを断つため、さまざまな供養護摩法要を営んでおります。それについて、ここで解説していきましょう。

九州の鹿児島県には、第二次世界大戦時に陸軍の知覧特攻基地が置かれ、日本全国の若者が特攻隊員として沖縄での決戦へと向かいました。その際に失われた1,036人のお霊をはじめ、同大戦での戦没者、また民間人犠牲者を成仏させるべく、阿含宗ではお釈迦さまの成仏法に基づく護摩法要を行っています。同時に、この護摩法要では九州はもとより、日本および世界を覆う戦争のカルマを断ち、全世界に平和がもたらされるよう、祈りを捧げているのです。

また福岡県では、三川坑炭じん爆発や大牟田爆発赤痢事件、大牟田の大空襲の犠牲者を供養する護摩法要を営みました。

そして、九州における最大の歴史的事件というと、長崎への原爆投下をはずすことはできません。阿含宗では原爆犠牲者の成仏供養を、長崎市の平和公園において営んでいるのです。

九州本部ではこのように九州と沖縄の各地で、成仏供養護摩法要を営んで、カルマおよびその核となる因縁の「因」を清めています。

阿含宗の護摩法要はお釈迦さまの成仏法にのっとり、さらには成仏法が顕現した「人類救済の御聖火」によってお焚き上げしますから、あらゆる悪しきカルマ、あらゆる因縁の「因」を焼き尽くすお力を備えているわけです。

九州各地では、このように悪しきカルマを断つための行事を行っております。そして、悪しきカルマを断つことは、その地域に住む人々の幸福にも直結しているのです。皆さまの地域で阿含宗が法要を営む際、どうぞご参拝になって、過去の歴史において犠牲となった方々に菩提心をお捧げください。このようなお霊【みたま】の鎮め、お霊の安らぎによって、地域は安穏に発展し、そこに住む人々も幸福へと導かれるからです。

各地での法要については、九州本部までお問い合わせください。