真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

九州の活動を支える阿含宗の九州本部とは

  • 2017年03月17日

阿含宗は日本全国を北海道・東北・関東・東海・北陸・関西・九州の7エリアに分け、それぞれに本部があり、その中に各道場・連絡所等があります。また、海外にも本部や道場があります。

アジアの玄関口である九州での活動拠点は、福岡市博多区にある九州本部です。最寄り駅からは徒歩約10分と交通至便の場所にあり、小倉道場(北九州市)・沖縄道場(沖縄県那覇市)・熊本道場(熊本市)・宮崎道場(宮崎市)・鹿児島道場(鹿児島市)・大分道場(大分市)・長崎連絡所(長崎市)・佐賀布教所(佐賀市)を統括しております。

阿含宗は「祈りによる世界の恒久平和の実現」「人類の霊性復活」を、目標に掲げております。平和には、「戦争と戦争の間の一時的な平和」と「恒久的な平和」の二つがあります。阿含宗の目指すのは後者です。そのためには、人間は霊的存在であることに目覚め、神仏を認識する高い霊的能力や高い精神性・道徳性を持たねばならない、と阿含宗は考えます。それが「人類の霊性復活」です。それらを実現する根本となるのが、「祈り」です。ですから阿含宗では、日本のみならず世界の各地で護摩法要を営み、「神仏への祈り」を喚起しているわけです。

九州各地と沖縄においても、阿含宗は各地で積極的に護摩法要を営んでまいりました。九州・沖縄は戦争被害も大きかったからです。

その中でも白眉と言えるのが、2011年11月に営んだ「世界平和祈念 原爆犠牲者成仏供養 阿含宗長崎大護摩供」と、2015年11月奉修の「第30回 阿含宗世界平和祈念 国難鎮護・神威示現・日本新生 神仏両界 沖縄大柴燈護摩供」です。前者は長崎市の平和公園・平和記念像前にて、原爆犠牲者成仏供養の大柴燈護摩供を、後者は糸満市摩文仁の平和祈念公園・式典広場で、世界平和・国難鎮護・戦没者成仏を祈念する大柴燈護摩供を厳修しました。
両法要共に、阿含宗の信徒だけでなく、多くの一般参拝者・外国人観光客などがそれぞれに、国境や信条を超えて、平和への願いを託した護摩の炎に合掌し、神仏に対して「世界の恒久平和実現」を心から祈念したのです。

このように「祈り」とは人間だけが持つ、崇高な行為です。この「祈り」こそが、人々の霊性を呼び覚まし、他を労り慈しむ、真の平和実現への原動力となるのです。全ては「祈り」から始まります。だからこそ、阿含宗は日本全国・世界中で大柴燈護摩供を奉修し、人々の「祈り」を集めているのです

このように阿含宗では各地域でもお護摩を焚いておりますが、道場の中でも護摩法要を営んでおります。毎月16日には京都山科の阿含宗本山で先祖供養のための冥徳祭を、毎月1日早朝には東京都港区三田の関東別院で運を良くする朔日縁起宝生護摩を営んでおります。これらは新アゴンネットワークシステムを介して、九州本部でも参拝することができます。

阿含宗の「祈り」について興味のある方は、どうぞ九州本部へお越しください。