真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗九州本部での活動とは

  • 2017年05月18日

出家は成仏法を実践し、在家は仏舎利供養を行う。これが仏教開祖である釈尊がご入滅された直後の、正しい仏教教団の在り方でした。阿含宗ではこの伝統に基づき、釈尊のご聖骨である真正仏舎利尊を本尊として、在家者用に編纂された成仏法・仏舎利宝珠尊解脱宝生行を実践しております。

さて、阿含宗は人類の霊性復活と因縁解脱を掲げております。人類が神仏へと通じる霊性を取り戻し、因縁を解脱し、この世をそのまま浄土とするわけです。因縁とは仏教が説く「ものの存在の原理」ですが、ここでは「不幸をもたらす悪い運命因子」と考えていただけばよいでしょう。この因縁は誰もが持っております。いや、個人だけではなく、家系にも地域にも、国家にも、そして世界にも因縁があるのです。つまり、
○世界の因縁
○国の因縁
○地域の因縁
○家系の因縁
○個人の因縁
があるわけです。

私たちが幸福を得るには、個人や家系の因縁を切ることが肝要です。しかし、それだけでは足りません。なぜならば、いくら自分が個人と家系の因縁を断ったとしても、地域全体が大災害に見舞われたり、国が戦乱に巻き込まれれば、個人と家庭の幸福などは吹き飛んでしまうからです。したがって、個人・家系の因縁を切るのと同時に、地域や国、そして世界の因縁を断つことが重要になってくるわけです。

そこで阿含宗では、前述の仏舎利宝珠尊解脱宝生行によって個人・家系の因縁を断つと同時に、地域・国・世界の因縁を断つため、日本と世界の各地で成仏法──これを因縁解脱法とも言いますが──に基づく護摩法要を奉修しているわけです。九州本部でも長崎・福岡などをはじめとした戦禍に見舞われた地域などにおいて、戦争犠牲者の成仏と世界平和を祈念する、成仏法にのっとった護摩法要を営んでおります。

このように阿含宗では九州本部をはじめ、護摩法要によって地域・国・世界の因縁を断つ活動を展開しておりますが、これは同時に人々の霊性を呼び覚ます活動にもなっております。人々の祈りを集めて霊性を復活させ、世界を覆う悪因縁を断つ。これによって「祈りによる世界平和」が実現するのです。

その阿含宗の九州における活動の中心拠点は、福岡県福岡市博多区にある阿含宗九州本部です。九州本部はJR鹿児島本線吉塚駅より徒歩10分のところにあります。九州本部は九州の小倉道場、熊本道場、宮崎道場、鹿児島道場、大分道場、長崎連絡所、佐賀布教所と、沖縄県那覇市の沖縄道場を統括しております。

阿含宗の成仏法(因縁解脱法)、「祈りによる世界平和」の実現に関心のある方は、阿含宗九州本部へご連絡ください。